スウェーデンボルグについて

 エマヌエル・スウェーデンボルグ(1688~1772)は18世紀のレオナルド・ダヴィンチと言われるほど多才博学なスェーデンの誇る科学者です。しかし同時に「北のブッダ」ともいわれるほどヨーロッパ、アメリカの宗教界や思想界に影響を与えた神学者でもあります。
 
  スウェーデンの国教はルーテル派の教会です。彼の父親は司教でした。ウプサラ大学で教育を受け、その後イギリス、オランダ、フランス、ドイツを巡り、当時の第一人者といわれる学者たちと出会い、数学や天文学を学び、帰国しました。
 
  当時のスウェーデンはヨーロッパの辺境にあり、鉄鉱石や石炭と言った原材料を輸出する国で学問レベルはヨーロッパの中にあっては、後進国でした。そこで彼は研究者として自国の学問レベルを上げるために、研究誌をつくり論文を発表すると共に、王室鉱山局の監督官としては働き、同時に国会議員として国政にも参画しました。

 55才頃になって彼は啓示を受けそれまでの学問的な研究を止め、社会的な活動からも手を引き、聖書の研究に没頭します。

 

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