東京新教会のホームページにお越しいただき、ありがとうございます。
私たちの教会は、聖書に基づきエマヌエル・スウェーデンボルグの神学書に説かれた教義をその柱とする開かれたキリスト教会です。 どなたでもお出かけください。

教会からのお知らせ

【礼拝堂照明器具工事】
礼拝堂照明器具工事を、1月23日、24日に行います。ご迷惑をかけますがご了解ください。

【祈祷会】
毎週水曜日19時30分より祈祷会を行っています。
今週(1月25日)は、ヨハネによる福音書1章を学びます。

【イースター/復活祭】
今年のイースター/復活祭は4月8日(日)です。受難節(レント)は2月22日(水)からはじまります。

【 新年度総会】
新年度総会は4月15日(日)と決まりました。教会の新たなスタートを共に考えたく思います。 多くの方の参加を期待します。

【 母の日礼拝】
5月13日(日)母の日の礼拝は、ヘルマンハープによる奏楽となります。皆さんおそろいでご参加ください。

【クリスマス礼拝写真アルバム】
12月18日のクリスマス礼拝の写真を、斉藤洋之さんがアルバムに編集してくださいました。 教会にお越しの際はぜひご覧ください。

【東京新教会写真アルバム整理】
東京新教会の写真アルバムの整理を行っています。最近のものから古いものまでお譲りいただける写真がある方は、ぜひお寄せください。
送り先: 〒156-0044 東京都世田谷区赤堤1-15-13 東京新教会 宛 
※写真在中と表に明記してください

【牧師面会日】
特に定めておりませんので、牧師にご相談のある方はいつでもお申しでいただき、日時をご予約ください。

今週の週報後記

 人は通常自分は生きているとしか感じられません。生かされているという感じは持てないのが普通ではないでしょうか。しかし生きている自分をよく見つめて見ると生きているという感覚もあやふやになってきます。健康に気をつけている。毎日の食事を考えてとっている。疲れすぎないように心がけているなどといいますが、それが生きていることの証になるでしょうか。心臓を自分で動かしているわけではありません。腸から吸収する栄養も私が吸収しているわけではありません。心臓や腸等の器官を動かしている主体は何なのでしょうか。
 人体のそれぞれの器官は個性的な働きをしています。にもかかわらずそれらが一致して私たちが健康に生きるために働いています。そうした力をスウェーデンボルグはコナトウスという語で表現をしています。これには努力とか推進力と言う訳語が当てはめられていますが、心臓が電気パルスで動き、腸で酵素が働いて吸収されやすいように食物が分解されているということが分かっていても、その力がどこから来るのかは分かっていません。しかし彼はここに霊的な力を想定して森羅万象を説明しています。
 車の部品を1台分用意できれば、大変でしょうが1台の走る車を作ることはできます。しかし人間の持っているすべての器官を用意したところで人間を生かすことはできません。コナトウスは目的に向かう力です。その目的を知ってそれぞれが自分の役立ちを果たすとき私たちの生は充実します。その目的に向かう力は霊的なものを起源としており、その力で生かされているということになると、生きているのではなく生かされているという人間の実体が分かってきます。それが分かると少しは謙虚になれるかなと考えるこのごろです。

2011年1月22日(日)牧師 國枝欣一

週報後記アーカイブは こちらから

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