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私たちの教会は、聖書に基づきエマヌエル・スウェーデンボルグの神学書に説かれた教義をその柱とする開かれたキリスト教会です。 どなたでもお出かけください。

教会からのお知らせ

【ゴールデンウィークのお知らせ】
4月29日(金)から5月5日(木)まで教会ははお休みとなります。

【祈祷会】
毎週水曜日19時30分より祈祷会を行っています。どなたでもご参加可能です。

【牧師面会日】
特に定めておりませんので、牧師にご相談のある方はいつでもお申しでいただき、日時をご予約ください。

今週の週報後記

【信頼するということ】
 人が他人を信頼するということはどういうことなんだろうかと先週は改めて考えさせられました。私たちは「あの人は信頼できる」とか「信頼できない」とか言いますが、なぜ自分はそうしたことを言うのか自問自答させられました。自分の期待したことに相手が応えてくれた時に信頼は生まれて来るのでしょうか。応えてくれないときは信頼は生まれて来ないのでしょうか?
 確かにそう言う面はあるでしょう。私は40年間同じ自動車修理工場に車の修理や車検をお願いしています。社長は私の期待に応えてくれています。期待に相手が応えてくれなかったら、こちらは自分の期待が裏切られたと感ずるでしょう。でも良く考えてみると、自分の期待とは相手と関係なく描く自分の像に自分が裏切られている・・・。そうなると独り相撲を取っているようなものになります。
 そうではなく先ずこんな私が神に生かされているという信頼感が根底にあって、相手も共に生かされていると感じられれば、自分の期待に沿わない反応があったとしても、それはそれとして愛を持って、事実を受け入れられる様になります。これこそ信仰の核になるものではないでしょうか?人間関係では疎密という関係の違いはあるでしょう。合う合わないということもあるかも知れません。
 トマスは主の槍で刺され跡に手を入れなければ、主の復活を信じないと言いました。しかし主に本当に出会った時にはもうそんなことはどうでも良くなりました。復活の主に出会ったことがトマスを変えたのです。主に出会うということは、日常の中にあります。相手の中に主の働きを見る目(それは霊的な目ですが)を、持てた時には、異質と共にいる強さが与えられるのです。そこに信頼があります。

2016年4月10日(日)牧師 國枝欣一

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