東京新教会について

東京新教会とは
教会

 キリスト教会は一般的に、カトリック(旧教)とプロテスタント(新教)とに分けられますが、新教会は、それに続く第3番目、すなわちカトリック、プロテスタントの教会を旧教会と呼び、その後に来る新しい教会、新教会です。
 その新教会の教義は、聖書に立脚し、「父、子、聖霊」を「三一性」といい、万物の創造主、父なる神と、人間の形をとってこの世に来られた子なる神とは、同一の人格を持った唯一絶対で永遠なる神であるということを信じ、愛と真理をもって霊界と自然界に働きかける神の活動を聖霊と理解するものです。

 

東京新教会の歴史

 東京新教会は、1926年、時代が大正から昭和へ変わった時に、新宿区大久保で誕生しました。故土居米造牧師が、当時ボストンにあったSwedenborg Theological School を卒業され、夫人の不二恵さんと共に、始められたのです。この教会は急速に発展しましたが、第二次世界大戦の勃発と共に、教会の勢力がそがれていきました。その上1945年3月の空襲で教会堂そのものも焼失しました。以後、経堂や狛江など教会員の自宅を開放していただき、礼拝を守ってきました。

 1958年東京新教会は世田谷区赤堤に土地と建物が与えられ、今日に至っています。そのいきさつは、土居牧師と親交のあったサンフランシスコ新教会のOthmar Tobisch 牧師の親友で弁護士の Mr. Corins の夫人の遺産の一部を寄付していただくと言う形で実現したものです。土居牧師は75才、1974年までほぼ50年間、東京新教会で牧会に携わられました。

 後任は1973年に Swedenborug Theological Schoolの後身である Swedenborg School of Religion(S.S.R,) を卒業された野田雄三牧師で、就任式は1974年のイースター(4月14日)に行われました。その時野田牧師は若干32才でした。彼はスウェーデンボルグ神学の普遍宗教的側面を推し進め、それを教会内外で実践した新しいタイプの牧師でした。ところがそれから15年後の1989年癌に侵され47才で天に召されました。

 1989年から1995年までは、無牧(牧師不在)の状態でしたが、この間は野田牧師夫人明子さんとバプテスト派の牧師葛生良一師によって、聖日毎の礼拝は守られていました。

 1985年から野田牧師に師事していた國枝欣一牧師は、野田牧師帰天後、召命を受け1991年に前職を辞め、S.S.R.に入学しました。1995年に卒業し、その年の9月に赴任し、11月に就任式が行なわれ、現在に至っています。

 

牧師紹介

氏 名 國枝欣一 1944年生まれ 牧師
家 族 妻、一男一女、犬
経 歴  
1967年 青山学院大学法学部法律学科卒業
1976年 明治学院大学社会学部社会福祉科卒業
1995年 Swedenborg School of Religion Ordination Track 卒業
San Francisco大学で行なわれたConventionで按手礼授与
1995年 Interfaith Ministry of HawaiiにてClinical Pastoral Education Advanced Course 修了
1995年
9月

東京新教会に赴任

同年
11月
牧師就任式

 

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